偶像に備えた肉について

私個人は、主イエスの権威に基づいて、はっきり確信しています。 偶像に供えた肉を
食べることは悪くありません。 しかし、それを悪いと信じている人がいるなら、悪い
ことは避けるべきですから、その人は食べてはいけません。 兄弟が、あなたの食べる
物のことで心を痛めているのに、そのまま平気でいるとしたら、愛によって行動して
いるとは言えません。 あなたの食べる物のことで人を滅ぼしてはなりません。 その人
のためにも、キリスト様は死なれたのです。たとい自分の行為は正しいとわかっていても、
人の批判の的になるようなことをしてはなりません。 なぜなら、私たちクリスチャンに
とって大切なのは、何を食べるか何を飲むかではなく、正しさと、平安と、聖霊様から
来る喜びとに、満ちあふれているかどうかだからです。 このようにキリスト様に仕えてこそ、
神様に喜ばれ、また、人々にも喜ばれるのです。 こうして、教会内の調和を目指し、
互いに助け合って成長するように努めなさい

新約聖書 リビングバイブル版 ローマ人の手紙 1 (パウロ) より。

足あと

「ある夜 わたしは 夢を見た
 神さまと 二人並んで わたしは 砂浜を歩いていた……

 砂の上に 二組の足あとが 見えていた
 一つは 神さまの もう一つは わたしのだった……

 しかし最後に わたしが振り返って見たとき
 ところどころで 足あとが 一組だけしか 見えなかった……

『わたしの愛する子どもよ
 わたしは けっして お前のそばを 離れたことはない
 お前が もっとも 苦しんでいたとき
 砂の上に 一組の足あとしかなかったのは
 わたしが お前を抱いていたからなんだよ』  」

         by マーガレット・パワーズ(詩人)『足あと』

おぎーの ちょいハピ♪生活レシピより。

耳を澄ます。

「新しいものを創り出す過程や、人生に転機が訪れたときには、
体験したことのない状況に必ず遭遇することになります。

その際、目標をある一つの方法で達成しようと力んでしまい、
自分にプレッシャーをかけるのではなく、
チャンスが自然に生まれてくる環境を創るほうが重要なのです。

動機がエゴから生まれている場合、
あなたの判断は混乱を抑えたいという気持ちに支配されて、
結局、自信を喪失したり、自己批判の罠にはまってしまいます。」

「人から認めてもらいたい、安定したい、というのはエゴの要求。
それらに従っていると、心が本当に望むこととは違った選択をしています。

自分の内側の感情、つまり愛情や関心から目標(やりたいこと)が
生まれているなら、創造的なエネルギーが成果をもたらしてくれるでしょう。
自然に沸き起こってくる考えは、目的を実現させようとすると
直観によって浮かんでくるものです。」

         by キャロル・アドリエンヌ


「おぎーの ちょいハピ♪生活レシピ」より<お勧めです。

仕事の責任

仕事の責任として、下記のものがあげられると思う。
1.金銭的な貢献をする責任
2.成長する責任
3.期の仕事について評価を得る責任

上記が一致していることもあるだろうが一致していない場合もあるだろう。
一致していない場合は、まず徹底的に自分の基準やものの見方を疑った方がよいが、
疑い続けて、疑い続けて、また、時間をおいて、疑い続けても一致しない場合は、
どうしたらいいのだろうか。
私は上記の順番で責任を負っていると考えている。

こんなページ作っていました。

今週は風邪をひいてしまいました。長引いています。

最近、更新が止まっていました。最近の課外活動を書く代わりに、最近作ったサイトのリンクを張ります。
http://city-souken.com/guesthouse/pukiwiki/index.php?TopPage

ここのリンク集はいくつかのプラグインを改良して組み合わせたオリジナルです。ベータ版ですが。
http://city-souken.com/guesthouse/wiki/index.php?CLCA%2FLinks